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BMKのセンチュリー公演、どんな感じになるかな。
いちばんしあわせだと思ってくれたかな?
これを書いてるのは公演前、
今のBMKがだいすきな気持ちをまとめたくなったので書いてみようとおもいます。
すきになったときには6人で、いまは5人のBMK。
これから応援しよう、と思ったときは2018年の11月。がけっぷち純情が発売された頃。
ギラギラキラキラしてて、ゴリゴリに煽ってきて、かっこよくて、でもとってもやさしくてかわいい。そんな6人がだいすきでした。
せつらくんが辞めたのは2019年の9月。
そっか、6人のBMKをまともに1年も見れなかったんだなあと思ったら寂しくなっちゃった。
でも、1年も経ってないのに6人のことがだいすきになってて、5人のBMKなんて見れるのかな?って。
辞めることに対してどうしようって思った、
だっていまがいちばん良いと思ってたから。
せつらくんが辞める日は元気がなさすぎて職場で顔が死んでるよって言われたりした。
(それは社会人としてどうなんですか?)
でも、せつらくんがいなくなった5人のBMKは
変わらなくて。なかったことにしなくて、今も昔も大事にしてくれていて。
あ〜、だいすきだなあと思った。
はじめてみた5人のBMKはパートが変わって、ここだいすきやったなあとか、このパートたくみくんが歌うんだ!とか。
変わったけど、変わらなくて。
変わらず、だいすきなBMKで良かった。
モバイルブログでたくみくんがBMKのことを
「他人のためにばっか役立っちゃう」
って言ってて。
ほんと〜〜〜〜うにそう。
そんなみんなをみてこちらがあーーもーー!!ってなっちゃってること、しってる??
でもそういうところがいとしくて、だいすき。
ひとのために って意識的に思ってなくても、こうした方がいいかもって思ったことが結果繋がってるんだと思う。だからメンバー間でもそれが作用しあっていい雰囲気なんだろうなあ。
わたしはBMKがすきやから、いちばんしあわせになってほしいので、もっともっと自分のことだけ考えてガンガン行こ〜!!って思っちゃう。でもそれじゃわたしのすきなBMKじゃなくなる気がするからむずかしい。
そしてどうしてもやさしい5人なので、
どんなときでも言葉を選んでくれる。
いまも、むかしも、これからも、ファンの気持ちもぜんぶ背負ってだれも置いて行かずに進んでいくBMK。おもたくないかな?大変じゃない?しんどくない??無理しないでほしい。
でも「つかれない?ちょっとだけ休憩しよ!!」って言えるのもBMKのいいところ。
いやもちろん無理はしてくれてると思うし、
もっともっと大変な思いをしてると思うけど。そんな中のほんのちょっとしか知らないけど。
「ねえ今から頑張るからさ、ちょっと俺たちを応援してくれない?」って言ってくれる感じがして。そういうのがちょっと嬉しいなあって。
あと、BMKってライブ1つ、その中の曲1つ1つ、全部大事にしていて、ぜったいに楽しませてくれるって信じれる。それってすっごく幸せだなあとおもう。正直、たのしくなくてもマンネリセトリでも、つまらないMCでも、そこに推しがいるなら行くってこと、昔通ってた現場ではあったけど。いまは、BMKはそんなのないもんね。どんな僻地でも、仕事終わりでも、いまから家に帰るのか〜遠いな〜〜って思っても、行かなかったらよかったとか思ったことが一度もない。いつも でもたのしかったしいっか! って終わって帰れる。
しあわせだな。
いまの環境が変わらないことを願ってしまうけど、いつか振り返って あのときもしあわせだったけど、いまの方が最強にしあわせだよね。っていえる未来もあると思うから。
いつでもいまの気持ちや想像を超えてくるBMKには正直、オタクのひいき目もあると思うけど、未来しか見えない。はやくもっとみつかってほしい。デビューしてほしい。
センチュリーが終わったら、どんな未来かな?
今はセンチュリーが無事終わることに必死やけど、みんなはその先を見てるんかな。
はあ、たのしみだなあ。
2020/02/10